大根のやぐら干しミニ撮影会
2005-02-24T04:10:01+09:00
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鹿児島県大隅半島の大根のやぐら干し及びその周辺のミニ撮影会の作品集です。
Excite Blog
東京行き、JAL最終便。
http://daikon0502.exblog.jp/832338/
2005-02-24T02:37:00+09:00
2005-02-24T04:10:01+09:00
2005-02-24T02:35:23+09:00
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みさ
参加者それぞれ、大満足で帰路に着きました。
せんさん、参加された皆さん、大変お世話になりました。
とっても楽しい撮影会でしたね。
いずれまた、何処かの撮影会でお目にかかる日を楽しみにしています。
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だいこん・ラプソディー。
http://daikon0502.exblog.jp/832314/
2005-02-24T02:34:54+09:00
2005-02-24T02:41:40+09:00
2005-02-24T02:33:17+09:00
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みさ
さて、いよいよこの撮影会の名目であり大目玉、大根のやぐら干しの登場です。
最初にお邪魔したこの作業場では、一家総出で(もしくは複数の家族で?)作業の真っ最中。
巨大なやぐらにするすると登り、かなり重いはずの大根の束を次々と干していくその手さばきは、実に鮮やかで目を見張るほど。
本当に素晴らしかったです。
器用に、片足バランス。
この方、あまりに素早くて干す手がみんなブレちゃいました。
でも、作業の手を休めた時に見せてくれた笑顔は、とても優しくて可愛らしかったです。
こちらは、別の場所にて。
まだ引っこ抜いたばかりで泥のついた大根の山と、紐をかけて干すための束にする機械。
最後に行った場所には、まだ畑で収穫されるのを待っている大根もありました。
相次ぐ台風の影響で、何度も植え直したのだとか。
自然が相手のお仕事は大変ですね。]]>
マイナスイオン浴。
http://daikon0502.exblog.jp/832234/
2005-02-24T02:27:35+09:00
2005-02-24T02:26:04+09:00
2005-02-24T02:26:04+09:00
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みさ
この公園、ちょっと前に伊藤園のお茶のCMでロケが行われたところらしいのですが、それもむべなるかな。これ程に雄大で美しくて、しかも観光客が大挙して押し寄せたりしない(つまり撮影がし易い)穴場の滝なんて、他にそうそうあるものじゃないですよね。
大滝の雄大さもさることながら、淵の水の青が何とも言えず美しかったです。
滝の傍でもうもうとたち込める霧のように細かい飛沫を浴びると、とても清々しい気分になりました。
こちらは、公園入口に近いところにあった小滝。
小滝の裏側へ回ると、冬でも瑞々しい緑の葉っぱを沢山見ることができました。
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赤いハートと炭火焼。
http://daikon0502.exblog.jp/816588/
2005-02-23T03:00:36+09:00
2005-02-23T02:59:05+09:00
2005-02-23T02:59:05+09:00
daikon0502
みさ
この写真は『菓子工房ボンヴィヴォン』、とろける焼酎とりゅふ(チョコ)とさつまいものケーキ、シュークリームが美味しいお店で撮ったもの。
ヴァレンタインの直前という事もあって、お店の中は赤やピンクのハートでいっぱい、見ているだけでとっても楽しかったです。
お昼は美味しい手打蕎麦と地鶏の炭火焼をいただきました。
・・・あんまり美味しそうに見えなくてすみません(笑。
うぁ、早く食べないと燃えちゃうよ~?!
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Remember Me...
http://daikon0502.exblog.jp/816569/
2005-02-23T02:57:25+09:00
2005-02-24T01:22:58+09:00
2005-02-23T02:55:51+09:00
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みさ
まず最初に、鹿屋の航空基地を見学させていただきました。
間近で見たP-3Cの格好良さにはびっくり、管制塔やレーダー室でのお話も興味深くお聞きしました。
驚いたことに、写真を撮ってはいけないと言われた場所はほんの数箇所だったのですが、やっぱり写してはいけないものが入っていると申し訳ないので、エプロンでのP-3Cとひとつだけ残っていた戦時中の遺物、『掩体壕』を。
一瞬、空が綺麗だったのでアンダーで撮ってみました。
まるで墓標のように佇んでいた、『掩体壕』。
戦時中、ここから零戦が飛び立って行ったそうです。
今は資料館の中、綺麗な青空の下を飛んでいます。
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まんまる太陽、まんまる笑顔。
http://daikon0502.exblog.jp/792271/
2005-02-21T18:41:13+09:00
2005-02-21T18:49:30+09:00
2005-02-21T18:39:42+09:00
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みさ
拙いわたしのウデではこの写真が精一杯ですが、こんなに美しいものをじかにこの目で見られただけでも、とっても幸せです。
そして、いったんホテルに戻ってひと休み。
夜は楽しい宴会の始まり始まり!です。
美味しい郷土料理のおつまみに、お酒はもちろん芋焼酎。(あんまり美味しくて、撮るのすっかり忘れてました・・・。)
おしゃべりも弾みに弾んで、時間の経つのが早かったこと・・・みんな、この絵のおじいさんのようにほっこり、まんまるの笑顔で眠りにつきました、とさ。
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大根のやぐら干し
http://daikon0502.exblog.jp/777594/
2005-02-20T19:25:40+09:00
2005-02-20T19:25:50+09:00
2005-02-20T19:24:46+09:00
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せん
大隅半島の中央付近に鹿屋市があり、その南に大根占町がある。大根占町の山間部の宿利原では大根のやぐら干しが盛んだ。ここは、冬場北西の季節風が錦江湾を渡って吹き上がってきて、大根を干すのに絶好の場所になっている。何でも盛んになるためには理由があるということだ。
このやぐらは大きくて100m以上ありそうだ。
今回のミニ撮影会は「大根のやぐら干し」といいながら最後になってしまった。まるちゃんはバッテリーがあがってしまってからは、やぐら干しの体験をさせてもらっている。
とにかくこのスケールと雰囲気は十分味わってもらえたようなので満足です。
このあと、帰りの飛行機の時間に間に合うように、道案内の後解散。
みなさん、お疲れ様でした。陸の孤島鹿屋周辺の辺塚海岸・神川大滝公園・大根のやぐら干し忘れないで下さいね。]]>
滝を撮る人
http://daikon0502.exblog.jp/757522/
2005-02-19T09:57:27+09:00
2005-02-19T09:56:32+09:00
2005-02-19T09:56:32+09:00
daikon0502
mimi
教えてくださって、皆さん熱心にカメラを向けていらっしゃいました。
私も一応滝の後ろにはいってみたのですがすぐギブアップ。元に戻って撮っていらっしゃるみなさんを撮りました。]]>
美女と・・・
http://daikon0502.exblog.jp/757484/
2005-02-19T09:52:00+09:00
2005-02-19T09:49:59+09:00
2005-02-19T09:49:59+09:00
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mimi
はとてもとても嬉しそうでした。
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神川大滝公園
http://daikon0502.exblog.jp/749662/
2005-02-18T20:41:39+09:00
2005-02-18T20:39:38+09:00
2005-02-18T20:39:38+09:00
daikon0502
せん
神川大滝公園の入口左側にちょっとした滝がある。この滝の面白いところは滝の後ろ側に回りこめることだ。滝の裏側から、赤いらせん階段を背景に滝の水を写した。
公園のらせん階段は塗装工事が終ったばかりで赤がきれいだ。階段の途中で額縁効果ねらいの滝だ。
公園の遊歩道をふさぐように倒れていた木に絡みついた葉っぱだ。]]>
犬まんが
http://daikon0502.exblog.jp/734661/
2005-02-17T20:08:24+09:00
2005-02-17T20:06:57+09:00
2005-02-17T20:06:57+09:00
daikon0502
せん
みささんが気に入ってくれたら、お魔女さんの犬まんがブログに転載させてもらおうかな。
1 あ、チャンス。ちゅっ!
2 ごちそうさまでした。
3 いや、こちらの方はちょっと・・・
4 好き嫌いはダメでしょ!
いててて、ごめんなさい。]]>
砂の造形。
http://daikon0502.exblog.jp/726597/
2005-02-17T02:48:22+09:00
2005-02-17T02:52:26+09:00
2005-02-17T02:46:21+09:00
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みさ
その岸辺はまるで切り立った崖のよう、不思議に美しい模様を見せてくれていました。
川の中の石にも、こんな風に砂がはり付いていましたよ。
陽が射すと、砂の中の足跡も立体的な影をつくります。
せんさんもここぞとばかり、足跡撮影に余念がありません。
踏み荒らされる事がないからか、ここには美しいままのカタチを保った貝殻もたくさんありました。
本当に去りがたい、美しい場所でした。
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夏を夢見て。
http://daikon0502.exblog.jp/726396/
2005-02-17T02:22:27+09:00
2005-02-17T02:31:50+09:00
2005-02-17T02:21:33+09:00
daikon0502
みさ
ずっと以前に初めてせんさんの写真を拝見した時から、大根のやぐら干しと同じ位・・・いえ、それ以上にいつの日か訪れるのを楽しみにしていた処。
それが、ここ辺塚海岸です。
ウワサに違わぬ無人ぶり(?)は全くもって期待以上、小さな入り江状のこの海岸は、この上なくひっそりとした佇まいでわたし達を迎えてくれました。
空は薄曇、時々気紛れなお日さまが顔を出すといった具合。
間近で見た透明な海の色にすっかり魅せられたわたしはすぐさま裸足になり、海の中へ入ってみました。
水は思ったよりも温かく、粒子の粗い砂の上を波が引いていく様子は、本当にいつまでも見飽きることがありません。
こんな海で暑い夏の一日を過ごせたら、どんなに素敵でしょうねぇ。]]>
宿利原から開聞岳の夕日
http://daikon0502.exblog.jp/722169/
2005-02-16T22:28:35+09:00
2005-02-16T22:27:40+09:00
2005-02-16T22:27:40+09:00
daikon0502
せん
ミニ撮影会の天気にはやきもきさせられたが、寒波は過ぎ、うす曇の天気だった。冷たい雨風でなかったのは、参加者みなさんの人徳のおかげだろう。(それぞれ勝手に自分のおかげといっていたような??)
晴天の美しい海の色はかすかにしか見てもらえなかったが、夕日はなんともいえないいい色合いで喜んでもらえた。大根は明日だ。]]>
辺塚海岸
http://daikon0502.exblog.jp/721992/
2005-02-16T22:21:06+09:00
2005-02-16T22:19:05+09:00
2005-02-16T22:19:05+09:00
daikon0502
せん
今回、大根と同じくらい見て欲しかった辺塚海岸。今日も貸切だ。
mimiさんが三脚と格闘中。
みささんは、今回いろいろなパフォーマンスでモデルになってくれた。
2月5日だ。この週は寒波で全国が震え上がっていたが、みささんは辺塚海岸は素足でしょと頑張ってくれた。
辺塚海岸は、やはり足跡でしょ。そのとおり、わかってらっしゃる。
そうそう、荒い砂は服には着かない。ぱっぱと払えばOKだ。]]>
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